●透明なので、フッ泰ゴムチューブ内部の液体の流れがよく見えます。 ●耐薬品性は、従釆の各種フッ素ゴムチューブの中でも最も優れています。 ●溶剤、薬品、食品による抽出や溶出がほとんど無く、安全性に優れています。(厚生省告示20号に合格していますが医療用に使用する時は、その用途に応じて衛生試験が必要です。) ●放射線架橋のため、加硫性、加硫促進剤、充てん剤等の添加物を全く含まないので、これらの抽出による汚染の心配がありません。
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